8月13日に第2回目のFMいちのみやの収録がありました。今回は習い事も取り入れた学童保育を運営している芳村文子さんをゲストにお招きして、触育家のマミー古賀さんと3人でおしゃべりしました。第1回目の反省を元に、今回はしっかり準備をして臨んだので、なんとか自分の思い通りに進めることが出来たと思います。
芳村さんがこの学童保育を始めたきっかけは、ご自身の経験から・・・「自分の子どもに習い事をさせてあげられなかった」ということと、「ある女の子が働いている母親のことを悪く言った」というところで、私も生後2か月の子どもを置いて職場にもどらなければならなかったので、全く同じ思いでとてもショックを受けました。さて、話の内容は8月23日(木)夜9時からお耳にかかりましょう。
今回の収録には、議員インターンシップの学生さんも見学に、ということで参加してもらっていたのですが、急きょFMラジオに出演することに。ディレクターの方がインターンシップ活動に興味を持ってくださって、その場で番組を作ることになったのです。私はアシスタントパーソナリティとして、学生2人に本音を吐露してもらうことに・・・こちらの放送日は8月30日(木)夜9時からです。学生さんの本音と初々しいお声をお聞きください。